パームをポッケにつめこんで
人に聞けないことは犬に聞け!スペシャル
初心者のための日本語版WorkPad講座
略して
[モバいぬWPJ講座]
その2
[初めて使うときに] [環境設定] [データの保護] [文字入力してみよう] [ビームは楽しい] [HotSyncしてみよう] [ソフトのインストール]
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ではいよいよ、実際にWPJを使ってみることにしましょう。
まずは文字の入力から。
WPJでは文字入力の方法として、以下の2つの方法が選択できます。
[スクリーンキーボード] [スタイラスを使ってGraffitiで入力する方法]
まず取っつきやすいのがスクリーンキーボードを使う方法。
具体的な入力方法はマニュアルに詳しく書いてあるので、そっちを見てくださいね。
この中で、Graffiti派の方にもお奨めなのがスクリーンキーボードの「123」をタップしたところに出てくる
「%」や「※」といった記号類。
こういった記号類は、Graffitiで入力するよりも、スクリーンキーボードを使った方が
間違いなく簡単に入力できて便利です。
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スタイラスを使って入力するときは「Graffiti」という、PalmOS独特の一筆文字によって入力を行います。
ローマ字(ひらがな、カタカナ、漢字も含む)の入力は「文字入力エリア」で、
数字は「数字入力エリア」で入力します。
入力場所を間違えると、違う文字に認識されるので要注意。
あとはひたすらGrafittiを覚えるだけだけど、ちまちまと書くよりも、
入力エリアいっぱいいっぱいに書いた方が認識度が高いってことは覚えておくと良いカモ。
Grafittiを忘れたら、「メニュー」ボタン→「編集」→「Grafittiヘルプ」をたどると
Grafittiの一覧が出てきます。
出荷時の設定では、「スタイラスで液晶画面中央を、入力エリアから(下から)上になぞる」という
アクションでもこのGragittiの一覧を呼び出すことができます。
実はこの設定、「環境設定」の「ボタン」の「スタイラス」というところで
設定できるのだ。
ベンリベンリ。
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WPJには「ビーム」というおもしろい機能が付いています。
そうそう、赤外線通信で、デバイス間で簡単にデータのやりとりができる機能。
本体の先端の裏側(この写真の真ん中の部分↓)にあるのがビームをする赤外線のポートです。
もし近くにPalm III、WorkPad、WPJを持っている人がいたら、早速ビームしてみよう。
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まずは「アドレスのビーム」。
名刺交換の代わりに、アドレスに登録してある自分のデータ(メールアドレスやURL)をビームみよう。
まず、アドレスを開いて自分のデータを入力しておきます。
このデータを開いて、「メニュー」→「アドレスの赤外線通信」を選ぶだけ。
あとは赤外線ポートを受信側のデバイスの赤外線ポートに向ければOK。
受信側の電源がONで、赤外線通信がオンの状態(出荷時はすべてオン)になっていれば、
これで相手にデータが送れるはずです。
ねっ、簡単でしょ。
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おつぎは「アドレスのビーム」の応用編。
「名刺のビーム」をやってみよう。
自分のアドレスデータをあらかじめ「名刺」に設定しておきます。
「名刺」設定は至って簡単。自分のアドレスデータを選択して「メニュー」→「名刺の選択」で設定完了。
あとはこの名刺データを赤外線通信で送るだけ。
こうやって設定した名刺データは、データを指定しなくても、
アドレスを開いて「メニュー」→「名刺の赤外線通信」を選ぶだけで送信できます。
実は、もっともっと簡単な送り方もあるのだ。
「アドレス」のボタンを数秒間押し続ける。
これだけでも名刺データは送れます。スゴイスゴイ。
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「アドレスのビーム」と同じように、「メモ」「予定表」「To Do」もビームで送ることができます。
「アドレス」のビームでも「メモ」「予定表」「To Do」のビームでも一つだけ注意したほうがいいこと。
「アドレス」や「メモ」を開いて、なにもデータを指定せずに「カテゴリの赤外線通信」を選ぶと
「アドレス」や「メモ」に記録された全データが送信されます。
全データを送るとき以外は、送りたいデータを指定するのをお忘れなく。
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メニューを開いていちいち「赤外線通信」を選ぶのが面倒だなぁと思う人。
そんなあなたは「環境設定」→「ボタン」→「スタイラス」の設定画面を開いて、
この設定を「赤外線通信」に設定しておくという手があります。
これさえ設定すれば、送りたいデータを選んで、「スタイラスで液晶画面を下から上になぞる」だけ。
超ものぐさ者にお奨めです。
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おつぎはいよいよ、パソコンとのHotSync。
Palmユーザーの間では、このHotSyncの相手となるパソコンは「母艦」と呼ばれています。
WPJは、クレイドルと呼ばれるデバイス-母艦をつなぐケーブルを使って母艦と接続します。
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まずは母艦側の準備。Windowsを母艦とする人は、WPJについてきた
Palm Desktopというソフトウエアをインストールします。
でもって、クレイドルを接続。
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もしもあなたの母艦がMacintoshなら、MacPacという別売のソフトウエアと変換コネクタのセットを
別途購入する必要があります。いま現在、MacPacは非常に品不足の状態なので(たぶん日本にはない)、
MacPac2の正式版が出回るのを待つか、MacPac2(Mac版のPalm Desktop)を3Comからダウンロードし、
付属のクレイドルに「9ピン→シリアル」の変換ケーブルをつなげてMacに接続てHotSyncをするという手もあります。
※HotSyncケーブルのMac版というのもあるけれど、これも品不足らしい。
ただし、ライセンスの問題があるので、変換ケーブルと3ComからダウンロードしたMacPac2を使って
HotSyncする場合も、あとでMacPacは必ずひとつ正式購入しましょう。
※ちゃんとMacユーザーのためにもMacPacを製品につけて欲しいです>IBM
※その後、MacPac2はフリーウエアとなりました。タダで使えます。
MacPac2は日本語対応してないので、日本語を通すためのパッチをあらかじめ当てる必要があります。
パッチは作者である見口さんのWebサイト・PilotRoomから入手できます。
見口さん作の日本語を通すためのパッチMacPac2 日本語Kit R5iは、
「MacPacとのHotSyncの際に生じる日本語の文字化け」を解消する為のパッチです。
だから、MacPac2をインストールしたら、まず第1回目のHotSyncの前にこのパッチをあてないと
文字化けが発生します。一度HotSyncで化けた文字は、二度と元には戻りません。
一番最初にパッチをあてる。これだけは忘れないでね。
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Palm Dsktopを母艦にインストールし、クレイドルを接続したら、母艦側で必要な設定をします。
※ここから先は、Macintoshでの操作を説明します。Windows版とちょっと違うかも知れないけど、許してね。
HotSync Manegerというのが母艦側の設定画面。
ここでシリアルポートの設定や、シリアルポートの「Enabled」や「Disabled」を選択します。
「Enabled」を選択すると、シリアルポートをクレイドルが使える状態となり、HotSyncの準備が完了。
この状態でWPJをクレイドルにのせ、HotSyncボタンを押すだけでHotSyncが開始されます。
これは、「Home画面」の「HotSync」→「ローカルSync」でも同じことができるのだ。
最初にHotSyncするときは、ユーザーネームやパスワードが問われます。
ユーザーネームにはお好きな名前を、パスワードには「データ保護」で設定したパスワードを入力すればOK。
ピロリ〜♪
となったらHotSync開始。(サウンドがオフだとならないけど(^^;;)
最後に
ピロロ〜♪
となったら、終了です。
Palm Desktopを開き、あなたがWPJで入力したデータが表示されたら大成功。
もう、これでいつでもWPJのデータのバックアップができます。
怖いものナシなのだ〜!
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HotSync Manegerの「Conduit Setting」を開くと、
母艦→WPJ、WPJ→母艦、WPJ←→母艦(シンクロナイズ)
といった設定ができるので、必要に応じて設定変更してくださいね。
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Macintosh PowerBook2400とPalm
IIIをこよなく愛するモバイラーのページです。どうぞ楽しんでいってください。![]()
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