パームをポッケにつめこんで
MacPac v2.1リリース記念特集
いえ〜い! ついに出ましたMacPac v2.1。 MacPacという名が示すとおり、MacintoshとPalm間のデーター変換を司るソフトウエア。
Macユーザー待望のバージョンアップです。
早速ダウンロードしていじり始めたので、簡単ですがレポートします。
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[パッケージ]
MacPac v2.1には主に次の3つのパッケージがあります。
まずMacPacv2.1本体(PalmDesktop2.1)のインストーラであるPalmェ MacPac v2 Installerを
含むdtmac20.sit.bin [14MB]
以下のものを含むextras.sit.bin [25MB]
MultiMail Conduit Dem
Documents To Go Preview
Adobe Acrobat Reader Installer
Faster HotSync(Palm III、Palm VII用&Palm V用)
Informed Palm Expense Installer
AppleScripts(Create Contact from Eudora vc、Create Outlook Express Message、Mail Contact Info script、PowerBook Setup script)
IrDA Files
USB Files
そして、ドキュメントmacdocs.sit.bin [1.5MB]
これらはそれぞれかなりの容量があるので、3Comのサイトからダウンロードすると時間がかかる可能性があります。
パーム犬はPalmcentral.comからダウンロードしました。ISDN 64Kで所要時間1時間強。
128Kで35分ですべてダウンロードという方もいます。
必要なものだけ(とにかくMacPac本体とドキュメントだけ)ダウンロードした方が良いかも知れないデス。
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[インストール]
インストールは至って簡単。
「Palmェ MacPac v2 Installer」をダブルクリックし、指示通り進むだけです。
どこに「Palm」というフォルダ(ここにPamDesktop本体やCnduitなどがすべてインストールされます)を作るかだけ聞かれるので、好きな場所を設定しませう。
最後にHotSyncのポート指定を要求され、その後再起動をかけて終了です。
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[とりあえずHotSync]
日本語を通すパッチがまだリリースされていないので、今回は動作確認という意味でひとまずHotSync。
ちなみにこのMacPac v2.1は日本語を含むデータをHotSyncすると、その課程で日本語が文字化けを起こします。
だから、一度HotSyncして化けてしまったデータは、あとで日本語を通すパッチを当てても復活しません。
日本語を通すパッチを当てたあとに、すでに文字化けしているデータを削除してからHotSyncするのをお忘れ無く。
さて、本題。今回のお相手は日本語版WorkPadです。
仕事を終えてから、帰りの新幹線の中で「これが本当の高速HotSyncじゃ〜!」
と心の中で叫びながらHotSyncケーブルを使い、シリアルポート経由でHotSyncしました。
結果は無事終了。もちろんPalm-PalmDesktop v2.1間でやりとりされた文字は化けますが、
とにかくHotSyncは無事終了。めでたい!
あ、それからPalm Desktop上でメモなどに入力した日本語は、一部で文字化けしますがちゃんと日本語で表示されます。そう、HotSyncさえしなければ、一部の文字化けを我慢すればそのまま日本語を扱えるのです。
さぁ、準備万端。あとは日本語化パッチのリリースを待つだけナノダ!
MacPac v.21β版から日本語を通すパッチが3月8日に正式リリースされました。
ダウンロードは見口さんのサイト・PilotRoomからできます。
(見口さん、いつもありがとうございます)
さて、ここから先はPowerBookのようにシリアルポートを一つしかもたないMacを使用している人のための一般的なTips。
HotSyncに関する各種設定をするHotSync Managerの中には「Enable HotSync software system startup」というチェックボックスがあり、これはデフォルトの設定でオンになっています。これをチェックすると、Macの起動と共にSerial Port Monitorが起動し、つねにたった一つのシリアルポートを占有する状態になります。こうなると、このシリアルポートを別の目的で(モデムをつなぐとか)に使用したいときに使えない状態になります。この場合HotSync Managerを起動してHotSyncという項目のチェックをDisabledに変更するとシリアルポートが開放されます。
「こんなのめんどくさいぞ!」というあなた。
さっさとHotSync Managerの「Enable HotSync software system startup」のチェックをはずしましょう。
この場合、HotSyncの際のSerial Port Monitorの起動を手動でやらなければいけませんが(HotSync ManagerのHotSyncという項目のチェックをEnabledにする)、これを簡単にするのHotSyncCSMというコントロールバーがあります。これをつかうと、HotSync Managerを起動せずにSerial Port Monitorのオン/オフを簡単に切り替えられます。(ダウンロード先は後ほど調べます。いまわから無いんですぅ、ごめんなさい)
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[あこがれの赤外線HotSync]
さて、pilot-mlやMacintoshWIREにも掲載された「赤外線HotSync」には是非チャレンジせねばなるまい。
とにかく動作確認だけすることに。
まずExtorasの中にあるIrDA Filesをガサゴソ。
<Mac側の設定>
Install in your System Folder内の機能拡張書類達。とりあえずそれまで使用していたものとはバージョンが違ったので、
ひとまずすべてMacのシステムフォルダの機能拡張書類の中へ。
Macのコントロールパネルの赤外線を開き、オプション→IrDAを選択。
<WorkPad/Palm III側の設定>
つぎにInstall on your Palmェ handheldをみて、Palm側の設定に必要なソフト(IrLib.prc、SerialIrPnl.prc、SerIrCommLib.prc)をインストール
先ほどのPalm側に必要なソフト達をインストールするとPalm側の環境設定にの中にSerial/IRという項目が現れるので、ここで設定をCradleからInfraredに変更! 設定はこれだけなのだ、わっはっは。
さて、これですべてのセットアップはOK。
次に具体的なHotSyncを行う。ここから先の手順は通常のシリアルポート経由のHotSyncと同じです。
何度もいうけど、日本語を通すパッチまだがないので、もちろん文字データは化け化け。
注:MacPac v.21β版から日本語を通すパッチが3月8日に正式リリースされました。
ダウンロードは見口さんのサイト・PilotRoomからできます。
でも、PowerBook2400と日本語版WorkPadで問題なくデータのやりとりに成功!
あ、このときPalmの赤外線ポートとMacの赤外線ポートを向かい合わせることをお忘れ無く。(^^;;
ここまでできると、モバイラーとしては殆ど本望の領域。
あぅ〜。あとは日本語を通すパッチのリリースを待つのみだ。
MacPac2.1β版に対する日本語を通すパッチを作ってくれた見口さんのもとでは、
すでにこのパッチが動作しているとのこと。ただし正式なリリースは来週の前半になるとのことでしたぞよ。
とにかく待ち遠しい。よだれ垂らしながら待ってマウス。
(さっきも書いたけど・・・)
注:MacPac v.21β版から日本語を通すパッチが3月8日に正式リリースされました。
ダウンロードは見口さんのサイト・PilotRoomからできます。(うへ、三度目)
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[続く?]
さらに詳しいことは・・・Macで行きますぜぃ!さんの特集・WorkPad日本語版が超お奨めです。
だから続かないカモ。
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